カスペルスキーのCSR

経営者メッセージ

自分だけでなく大切な人を守るために。もっと安全・安心な情報社会の実現に貢献します。

世界を「守る」ために私たちができること

私たちの経営理念は「IT上の脅威から守る "Save the World from IT threats."」です。CSR(企業の社会的責任)という言葉が世界中に広まる前から、創業以来このミッションを掲げ、インターネット上の未知の脅威から世界を守ることに本気で取り組んでいます。しかし、私たちが世界最高レベルの情報セキュリティソリューションの開発に取り組むだけでは、世界を「守る」ことはできません。私たちだけでなく、インターネットユーザー、そして社会とともに「みんな」で取り組む必要があります。

情報セキュリティは誰かを「守る」こと

情報セキュリティというと、自分のPCやスマートフォンを守ることと捉えがちです。しかし、世界中の人々がインターネットでつながる現在、決して「自己責任」で片付けられる話ではありません。もしあなたがサイバー犯罪の被害者になったら、大切な家族や友人、周りの人たちにまで被害が及ぶ可能性があります。ただつながっているというだけで、大切な人の情報が盗まれ、アカウントが乗っ取られるかもしれないのです。さらに、被害を受けるシステムの中には、人の生命を支えるものもあるかもしれません。自分だけでなく大切な人を「守る」ためにも、一人ひとりの情報セキュリティの意識が大切なのです。

情報セキュリティのプロ集団としての伝える責任

私たちは、一人ひとりの情報セキュリティのリテラシーを高める情報発信や教育活動に力を入れています。サイバー攻撃を行う犯罪者はいかに効率的に金銭を稼ぐかという視点で最大限の努力をしており、ユーザーの100歩も200歩も先を行っています。それに対し、ユーザーの中には、セキュリティソフトの設定をすべてオフにしたり、インストールしていないという方も少なくありません。そのため、IT上の脅威の現状と対策について、ユーザーや社会と共有する必要があると考えています。

次の社会を担う子どもたちのために

特に、力を入れていきたいのが次の時代を支える子どもたちへのアクションです。私たちはCSR部門を立ち上げ、保護者向けの情報セキュリティの教育活動をスタートさせました。今の子どもたちは、生まれた時からPCやモバイル機器が周りにある「デジタルネイティブ」世代ですが、サイバー犯罪の実態について理解しているわけではありません。彼らが安全かつ効率的に情報インフラを使いこなしていくために、大人には「導く責任」があります。そして、私たちもできる限りの情報提供を行っていきたいと考えています。

創業以来の企業理念を追求し、誰もが安全・安心にインターネットを使える世界を実現すること、それがカスペルスキーのCSRです。

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