セキュリティ活動団体のご紹介

セキュリティ分野で、世界的にその実力が高く評価され、今後の貢献に大きな期待が寄せられるプロフェッショナルな活動団体をご紹介します。

ACTIVE (アクティブ)

Advanced Cyber Threats response InitiatiVE

ACTIVE(Advanced Cyber Threats response InitiatiVE)は複数のインターネット・サービス・プロバイダ(ISP)事業者やセキュリティベンダー等の事業者と連携し、国内のインターネット利用者を対象に、マルウェアの感染防止と駆除の取組を行う官民連携プロジェクトです。
ACTIVEは、インターネット利用者に対して、マルウェアの感染防止と駆除の注意喚起を行い、利用者が自律的にマルウェア対策を実施できる基盤を整備することで、国内のマルウェア感染率を低下させ、世界最高水準の情報セキュリティ環境を実現することを目指しています。

カスペルスキーはマルウェア収集・駆除のための技術支援組織として、設立当初から参画しています。
また、マルウェア駆除ツールとして、数あるセキュリティベンダーの内、カスペルスキーのVirus Removal Toolをご紹介いただいています。

CODE BLUE (コードブルー)

日本において、強靭で活力ある世界を率先するサイバー空間の構築のために、グローバルに活躍できる人材育成と国際会議の参加・開催の推進が重要とされています。世界トップクラスの専門家が集う、ベンダー中立な情報セキュリティ国際会議は少なく、日頃の研究成果の発表の場、真剣に討議が出来る交流の場を目指し、日本から発信する情報セキュリティ国際会議「CODE BLUE」が設立されました。

INTERPOL (インターポール)

013年3月19日、Kaspersky Labのモスクワ オフィスにおいて、Kaspersky Labの取締役会長兼最高経営責任者(CEO)であるユージン・カスペルスキー(Eugene Kaspersky)、国際刑事警察機構(インターポール)のセクレタリーゼネラルであるロナルド・ノーブル(Ronald Noble)氏、およびIGCIのエグゼクティブディレクターである中谷 昇氏による会合が開かれ、Kaspersky Lab は INTERPOL Global Complex for Innovation(IGCI)と密接に協力し合うことで合意しました。

IGCI のエグゼクティブディレクターである中谷 昇氏は次のように述べています。

Kaspersky Lab の INTERPOL Global Complex for Innovation への全面協力によって、我々のメンバーである190か国の警察組織にはサイバー空間を守り、サイバー犯罪者を捕えるための実行力が備わることになるでしょう。

インターポールのセクレタリーゼネラルを務める ロナルド・ノーブル氏は、中谷氏の考えに賛同し、次のように述べました。「国境を越える犯罪を単独で解決することはできず、サイバー犯罪との戦いでは、民間企業の専門的な知識と支援は欠かせません。この戦いでは、国家レベルと国際的なレベルの両方の警察組織が民間企業と協力する必要があります。現代のサイバー犯罪者に後れを取らないためには特に、Kaspersky Labのような先進的なテクノロジーリーダーとの協力が不可欠です。」